2011年 10月 26日
パークゴルフ
今年最後のパークゴルフ
紅葉の羊蹄山を背にパークゴルフの球を打ち上げるのは爽快
24日、SSNのPGクラブ洞爺湖温泉一泊に行ってきた。
男女合わせて34名の参加。
24日は真狩のPG場での大会。
男女別の成績順で商品つきの大会でもあるからみなさん張り切る。
なんといっても筋肉質で力もちの男性には、大和撫子の女性はかなわないから
女性の点数は男性よりも低くて当たり前。
男性群のなかでは、いつも打倒“カザマ”と言われて、
この“カザマ氏”は、うまくていつもトップで、他の男性群はなかなかおいぬけないらしい。
今年、入会された“ハルコさん”という女性がいる。
この“ハルコさん”がすごいのである。
毎月の例会でも、いつもカザマ氏と競ってきた。
この日の大会でも4ホール99点という脅威の成績で“カザマ氏”を追い抜いている。
男性群は地団太ふんで悔しがっているから可笑しい。
ハルコさんのプレイは決して力んでいない。
いつも軽く、何気なくコツンと打っている感じ。
そして2打でうまく寄せている。
すべてが自然体なのである。
そして夜は、ホテルで酒宴の懇親会。
ハルコさんは酒にも強く、とても色っぽくなってきた。
もう、ハルコさんの周りには男性群がよってきてもてること、もてること。
が、それもPGのプレイの時と同じでとても自然体なのである。
その夜、ハルコさんとは同室だったので
うまくなる秘訣を聞き出してみた。
それも、やはり自然体が良いようである。
ハルコさんセミプロでないの?いやほとんどプロですよ。
自然体いいことばですね。全てに通じますね。
クラス会来年深川になりましたよ。