ブログトップ

こまどり日記

<   2014年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

角田光代の本

9月17日(水)
長袖を着るようになり すっかり、秋の空気になった。

 「私のなかの彼女」 角田光代著
c0123031_10135049.jpg

図書館に予約してあった本が1年も過ぎた頃に、借りれる連絡が入った。
自分でもすっかり忘れていた。
読みたいと思った瞬間を過ぎると、興味も失せてしまう。

が、角田光代さんの本はナルシストでないところが 好きなので一気によんだ。

「私のなかの彼女」は、ほとんど作家としての角田光代自身を書いている作品だと思う。
私のなかの彼女とは 亡き祖母のことをいっているのだと思う。
祖母も作家を目指していて、和歌も同じ道をたどっている。

主人公和歌は、同じ大学の一年先輩の男性(仙太郎)が恋人。
13年も長い間同棲をする。
が、彼女は仙太郎が大好きなのに、なぜか「結婚をしよう」と言い出せない不安を抱いている。
彼はとっても真面目で好青年のだが、今一つイメージが浮かんでこなかった。
なぜ、和歌から離れていったのかがよくわからない。

でも、映像としてみたら映画になりそうだ。
なんとなく、はっきりしない男女のもやもやとしたところが好きだなあ~~。
[PR]
by komadori2s | 2014-09-17 10:24 | 読書 | Comments(0)

蕎麦

2014/09/07(日)

残暑
この頃の朝夕は肌寒いくらいだが
昼間になると真夏のような暑さが続く。

新蕎麦

今朝のテレビの俳句の時間は、お題が「新蕎麦」だった。
c0123031_857564.jpg

やはり、音を立てて食べる句があった。
日本の蕎麦文化として、音をたててて食べるらしい。
落語にもあるようだから、粋の文化なのだろうか。
が、私はこの麺をすするときの音が大嫌いである。 c0123031_932153.jpg
蕎麦やさんに行った時も、我が家の夫もそうだが
この時とばかりに
「ズルズル、ズルズル」と大きくすすりながら食べている。
お茶漬けもそうだ。

私は、音をたてないで 普通に食べてみるが美味しいことにはかわらない。
なんで音をたててよいのかわからない。

そういえば、両親のことをおもいだした。
母親はお茶漬けが大好きで、よく「ズルズル」とすすりながら食べていた。
すると、父親が嫌がって文句を言っていたのを思い出す。

我が家の夫もお茶づけが大好きで「ズルズル」啜りながら食べている。
私は、理屈抜きにこの音が生理的にきらいである。
[PR]
by komadori2s | 2014-09-07 09:00 | | Comments(0)

小指

2014/08/31(日) 快晴

夕べの三日月は木々の陰影から見え隠れしてみとれてしまった。
今朝の空気はヒンヤリと肌にしみた。

小指
c0123031_4473144.jpg
最近、パソコンの”A”を打つと”あ”の文字がぬけていて
変換間違いで、意味不明な言葉になっていることが多い。

それは、左手の小指で ”A”をうつからである。
指全体の握力が弱くなってきていることには、気がついていたが
特に、小指の力が弱ってきているらしい。

以前、読んだ本のことを思い出した。
小指はとても大事で、体全体の力が漲る源であると。
かつての大横綱千代の富士は、相手力士のまわしに小指をかけると
一瞬のもとに倒していたそうだ。

また、やくざが指を詰めるというのも、小指だそうだ。
たちまち、力ない男になってしまうとのこと。

小指を鍛えるには、電車などの吊皮に小指だけで掴まっているといい
と、いうことが書いてあった。

私もこれから 小指を鍛えようっと。
ま、老化現象でもあるのだが。
[PR]
by komadori2s | 2014-09-01 04:19 | 生活 | Comments(0)