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こまどり日記

橡(とち)の木

2008/05/29(木)さわやかな 初夏
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よそ様のお庭の橡の木

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赤い橡の花

橡(とち)の木

 近所のお宅の庭に 赤い花の咲く橡(とち)の木がある。
マロニエというロマンチックな名でもしられている。

歩道をあるいていくと  頭上に紅色のローソクを立てたような花が緑の中にあふれて咲いている。紅色の花はめずらしいらしい。

橡の木には深い思い出がある。

田舎のほうに住んでいて 子供たちが小学生のころだった。
我が家の庭にも 白い花をつける 大きな橡の木があり2階の窓から手を伸ばすと 花や葉を 掴めるほどであった。

そして、毎年秋には栗とそっくりな実を落とす。
それは艶々としていて、大きくて栗と間違えて 食べてしまいそうなくらいであった。
米袋に、ふた袋はたっぷりと採れた。

茹でてみると ホクホクの真黄色で食欲をそそる。
食べてみたら 口が曲がるほど苦かった。

利用法は、橡もちをつくると美味しいそうだが 大変面倒な作業でとても、私には出来なかった。

我が家では子供たちの遊び道具になり、ぶつけ合ったりして遊んでいたので 
家のなかはいつも 橡の実だらけであった。

そのころ、 斉藤隆介の絵本で『モチモチの木』と言う本がでていた。
それは橡の実のことである。
子供たちと とても興味を抱いてこの絵本を見たものである。

毎年、我が家では橡の実にまつわる逸話が絶えなかった。
そんなことを童話にして書いてある婦人雑誌に応募したら入選したことがあった。

その雑誌も引越しなどしているうちに 紛失してしまい惜しいことをしてしまった。

家族たちは この橡の木にずいぶん癒され、また愛していたのである。
ある年の秋に ほんの弱い風がふいた日である。
橡の木が真ん中あたりからばったりと折れて家の方へ倒れてきた。
不思議であった、台風でもないのに、あの大木が倒れるような風ではなかった。

そんなことがあって一冬が過ぎ、春がきて 庭の木々のコモをはずしてみたら驚いたことに 全部の ツツジの木肌の皮がネズミに食べられて ツルツルである。
これでは水分を吸い上げることが出来ないので 枯れて死滅してしまうことだ。
こんな、ことは初めてで これも不思議なことであった。

家業は木材店をしていたが、実はこの年の夏には、時代の流れや、いろいろな悪条件が重なり倒産したのである。突然のことであった。

後年になって思うのであるが、あの庭の木々たちは 家運を予測していて、家族と共に討ち死にをしてくれたのだ、とおもっている。

その後、札幌に住むようになって 初夏に橡の花を見るたびにあの頃のことを思い出す。


『モチモチの木』の絵本の紹介

『風のふくままに』  こちらのブログに「札幌のマロニエ通り」が紹介されております。
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by komadori2s | 2008-05-29 17:11 | 生活 | Comments(6)

テスト

5/26
c0123031_13313655.jpgこれは布絵のキルトでして わたしの作品ではありません。あまり面白いのでよその方のをお借りしてきました。

エキサイトブログに関することで、 デジカメクラブの講座でおしえていただくのに 午後からサロンへ、でかけた。

コメント欄をかきやすくするために 大きくする方法。
と、このチュウリップのスキンは とても気にいっているのだが 白紙の部分が多すぎて どうもしまりがない、それに投稿画面が左によっているため 全体のバランスが悪い。

帯に短しタスキに長しで なかなか 満足のスキンに出会わない。

そんなことを教えていただいて あちら、こちらいじっているうちに前回あげた「精進川の散策」とコメントがすっぽりと 消えてしまった。
残念だなあ~。

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by komadori2s | 2008-05-26 13:32 | Comments(4)

精進川の散策

2008/05/22(木)快晴

精進川の散策

地下鉄 南平岸駅から5分ほど 歩くと 「精進川」の散策路にでる。
ここを歩いていくと 真駒内方面に続く。

街中に原始の森が横たわっているのはめずらしいそうだ。
今日は、野鳥の会のリーダーSさんの案内でここを歩いてから、平岸にある 「天神山」へと歩いた。

この散策路は深い森になっている。
左手は崖になっていて、木々が生茂っている。
右手には川の流れる 水の音がする。
遊歩道沿いには なん百年とも思わせる大木の柳のきがある。
鶯の声がする。水鳥も泳いでいる。
川を挟んで向こう岸は 住宅街である。

今は桜は終わって、雪を覆ったように 木全体に真っ白な花をつけた樹木が多い。
たわわに花をつけ、重そうにも感じるほどである。
これは秋になると真っ赤でかわいい実をつける「エゾノコリンゴ」である。
花の見事さに 皆でみとれていた。

そして、天神山にある「馬頭観音神社」では御神木である大木にも出会った。

このあたりには開拓のころの 自然の面影が残されているようだ。
久しぶりに新緑の中を歩いて気持ちがよかった。

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雪を被ったように満開の「えぞのこリンゴ」の花。

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天神山にある「馬頭観音神社」の御神木で。なにかご利益でもあるかなあ~。


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御神木の解説
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by komadori2s | 2008-05-22 13:51 | 風景 | Comments(0)

エキサイトブログのこと

5/22
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 ブログをはじめて1年2ヵ月ほどが過ぎた。
ブロ友もできたし、コメントをいただいたり、
又、絵を描いたり、日記を書いたり、と とても楽しく過ごしている。

ホームページ作成からみると、とても楽で簡単なのでブログ作成のほうに ちからがはいっていた。

ブログ作成のなかに「ドガログ」と
エキサイト以外の「アドレスをリンクできる」場所がある。
「ドガログ」とは、ビデオ撮影の動画を投稿できる方法である。

ところが、このやり方をいくら探しても、探してもみつからないし、わからない。

そこで、「ドガログ」はSSN仲間のホロホロさんにお聞きして
「エキサイト以外のアドレスのリンク」の貼り付け方はSS仲間の
K彦さんにお聞きして できるようになった。

その方法は、ヘルプを開いても私一人では決して、見つけることはできなかったであろう。
なんだかとても奥が深くて 驚いている。
説明文に書いてないことまで、お二人とも知っていることにも驚いている。

おかげで、ドガログも アドレスのリンクも載せることができた。
なんだか、砂山を掘り返してやっとダイヤを探し当てたような喜びである。
嬉しいなあ~~、ありがとう!! 
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by komadori2s | 2008-05-22 06:33 | Comments(4)

太鼓に魅せられて

5/17
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  写真道展を見ての帰り、
快晴の大通り公園には うす紫や白のライラックの花が満開にさいていた。
空気を振るわせる 太鼓の響きに吸い寄せられて そちらのほうへ歩いていった。

アースデイ(地球のことを考えて行動する日)と称してイベントや、ゴミ拾いウォークや出店などで賑わっていた。

なかでもお客様自由参加の楽しいドラムの演奏たたきがあった。

円の中央には若くて可愛い女性の 体全身が 指揮棒のようでもあり、
手話のようでもあり、踊りのようでもあり、リズミカルに身ぶり手ぶりで指揮をする。
合いの手に「ワン、ツー、スリー」と大きな掛け声がはいる。
円になったお客さんたちは指揮にあわせて 太鼓やドラムなどをたたいていく。

女性の 躍動感のある健康美、笑顔の表情がいい。
その動きの不思議な魅力に 私は引き込まれてしまった。
素晴らしい!
単調のようではあるが 天地を轟かす太鼓の響きに人々は魅せられてあつまってきた。


ホロホロさんに教えていただいて、やっとビデオをアップすることができました。
初めてですので下手ですが、うれしいです。


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by komadori2s | 2008-05-17 23:25 | Comments(13)

写真道展をみて

2008/05/17(土)
初夏のような快晴


 今日は大通美術館で開催されている 写真道展(ここをクリックすると写真が見れます)をみにいってきた。
と、いうのも私の所属している札幌シニアネットの仲間が4人も入賞している。
なかでも小泉和子さんは自由の部の1席で「文部科学大臣賞」に選ばれた。

題名は「遠くに見えるもの」。
冬山の登山をしている3人の表情を対比させて捕らえているところが評価されているとのこと。
すばらしい感性だ、おめでとう!自分のことのように嬉しい。

たくさん、入賞作品の力作が展示されていた。
どれも、絵画とは違う、一瞬の切り取りや、空気や光、自然の織りなす美などの作品が展示されていた。

私は人間が好きである。
が、写真展では 個人情報を守るため人物の正面は出品できなくなったそうだ。
人物の表情からは、いろいろな想像や心理を読み取ることができて私は人間ドラマをみるようにに楽しい。

そういう写真が少なくなったのが、ちょっとさびしい感じがした。

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by komadori2s | 2008-05-17 22:53 | Comments(0)

玉に瑕

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2008/05/14(水曜日)
さむ~い、日。


 今日はSSNのパークゴルフの例会。
場所は「王子パークゴルフ場」。
いままでにないほどの参加で
45人ほど。
この日も寒くて重ね着の冬支度である。

雪がとけて、この春になってからの練習は2度ほどである。
まあ、冬眠ということもあって、昨年の感覚はすっかり忘れ、鈍っていた。

玉は ホールのそばまでくるが なかなか入らない。
もともと、運動神経は鈍いので 小技がへたである。

それにしても、玉に心があるならば 意地悪をしているみたいに 
「ホールに入るのはいやだよーだ、アカンベー」というように
玉はホールの周りを一廻りりしてから 逃げていく。
そんな、悪戯で10点ぐらいは損をしている。

3年ほど使ってきた このピンクの玉を良く見ると瑕がある。
”いやいや”をして 逃げていくのはこの瑕のせいではないだろうか。
使い慣れた馴染みの玉とは、別れがたかったが 新しい玉をかってきた。

そして、今日の例会に望んだら なんとホールインワンがでて、
その上、女性の部では3位になることができた。
まあ、パープレーにほんの少し切れる点数だったが 私としては上出来であった。

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by komadori2s | 2008-05-14 19:23 | その他 | Comments(14)

神社でのフラボラ



2008/05/11(日曜日
日は照っているが 空気は冷たい


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今日の フラ・ボランティアの会場は 
中島公園に隣接している神社で「札幌護国神社多賀殿」であった。

今は八重桜が満開で 原始のころの木々に囲まれた杜である。
私の大好きな散歩コースでもある。

主催は ススキのにたずさわるお仕事をなさっている方々の会で
「アラ! あずましい会」という会である。

会の”お花見交流会”ということで、いろいろなイベントが行われる中で
私たちのフラグループからも5人の仲間が踊らせていただいた。

そこは、神社の神殿の舞台であるから金屏風に日の丸国旗を背にして踊るのである。

きょうは、ススキノだけあって粋なお姉さん、お兄さん、元気なシニア、若い男女と 活気のある雰囲気だ。

演歌舞踊、南京玉すだれ、カラオケ、おてもやん、と楽しい演芸のなかでも ひときわうまくて面白かったのがある。

お面をつけての「ひょっとこ踊り」であった。
女性であるが 軽快で表現がユーモラスで 腹を抱えて笑った。
私もやってみたいと思った。
面をつけるから,恥ずかしさがとれて 堂堂とおどれるような気がした。
でもきょうの踊り手を見ていたら、それはそれは年季がはいっているようだ。

そして、私たちのフラに感動してくださった男性が即興で絵を描いてくださった。
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by komadori2s | 2008-05-11 19:13 | フラ | Comments(7)

テスト

テスト
5/10

スキンを 大好きな”チュウリップ”の画面に変更したら
投稿画面が白紙になり 出なくなってしまった。

今までの 苦労が水の泡となって消えてしまったのかと思い
あわてた。

でも他のスキンを使ってみたら このように投稿がめんがでてきた。
と、いうことは エキサイト側の故障ですね。
やれやれ、これでホッ!とした。

素敵なチュウリップ画面のスキンが使えるようになるまで
この美味しそうな”ブルーベリーのケーキ”のスキン画面は臨時である。
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by komadori2s | 2008-05-10 08:52 | Comments(4)

5月の寒い日

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2008/05/09(金曜日)

 午前はヨガ、午後は「ムービークラブ」の学習会へ。

今日はなんと、恐ろしいほどの寒さだ。
ゴアテックスの冬支度の上着を着て、手袋を嵌めて自転車ででかけた。

3日、4日のゴールデンウィークの頃は夏のような暖かさだったのに。
昨日までは、パークホテルの廻りの 広大な八重桜はピンク色が濃くて華やいでいた。
が、そんな花びらも 寒そうにハラハラと散っている。
夕べの雨でできた 水溜りがピンクに染まっていた。

”花冷え”という、美しい言葉があるが それも通り越して
花も凍るような底冷えのする日であった。

中島公園の雀たちはグルメなんだなあ~、、
桜の花の蜜を吸っていた。

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by komadori2s | 2008-05-09 20:03 | 動物・鳥 | Comments(1)