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こまどり日記

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歌舞伎

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2008/01/27()
寒い日


 札幌では見ることのできない観劇をしようということになったので、
今回は歌舞伎座で歌舞伎を観ることにした。(1/19日)
と、いっても歌舞伎についての知識があるわけではない。

旅行は普段着でいくのが一番楽なのよ、と私は常ずね言っている。
が、八木髭おじさんは 
「歌舞伎座は女性は品のよい和服だし、男性も粋ないでたちだから やはりお洒落をしていかなければ」と張り切っている。
「だれも、知っている人がいるわけではなし、そんなのどっちでもよいのに~」とわたしは、声をあげて笑った。

 八木髭おじさんは、ちょっとばかりお洒落なブレザーの上に防寒コートを着たので
着膨れがして おしゃれとは程遠いモコモコ姿である。
上野のホームレスに混じって座っていれば この八木髭顔は間違いなくとけこんでしまう。

古典的な歌舞伎座の建物は素晴らしい。
まわりの雰囲気は江戸時代に戻ったような気分にさせる。

この日の演目は正月なので色々なものを取り混ぜてある。
松本幸四郎,中村吉右衛門はさすがうまいし、染五郎の若さは美しかった。
一瞬にして変わる大仕掛けの舞台装置は すごいと思った。
日本伝統芸能の衣装の色彩の美しさ、素晴らしさには惚れ惚れする。

イヤホンガイドで観たので、しぐさや動作の意味がわかり、又芝居のすじもわかり楽しむ事ができた。
桟敷席で歌舞伎弁当をいただきながらの観劇は 歌舞伎通になった気分であった。
周りの観客は若い男女が多かったのと、和服の人は少なく、普段着がほとんどであった。

日本の伝統芸能が、若者に理解され受け継がれていくことを願いたい。

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by komadori2s | 2008-01-27 21:48 | その他 | Comments(6)

米寿の母

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2008/01/22(火) 
寒い


 今回の東京行きは 
1月20日で88歳になる母親の米寿の祝でもあった。

上尾市に住む私の妹家族の家から歩いて10分ほどのところに独りでくらしている。
姉の私は遠方の札幌に暮らしているのであまり面倒をみることがない。
ほとんど、妹家族がなにかと気遣ってくれている。

と言っても、その元気さにはおどろいた。
いまだに、電動自転車にのってプール通いをしているという。
プールは通いだして25年程になるので今では700メートルは泳いでくるそうだ。
プールでは名物バーチャンになっているらしい。

以前、妹が通いつけの美容院で若い男性の美容師さんが
「お宅のオバアチャンとプールで競争したら負けちゃったよ、すごいねー」と言っていたそうだ。
私たちも大笑いをしたものだ。

その他、お茶を教えたり、俳句の会で楽しんだりしているので 娘の私よりたくさんの 仲間や友達との交流がある。

まあ、ボケないで、しっかりと自立しているのも
私達娘は、冷たくつきはなし あまりやさしく面倒もみないできたせいかもしれない、と思っている。
私達はそんな元気な母を「怪物くん」とおもっている。

そこで、母の作った一句を

米寿とは 己のことか 寒深し                                          百子
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by komadori2s | 2008-01-22 22:17 | 人物 | Comments(10)

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1/17(木)
 この1週間は寒い日がつずく。
  

 この図案は Photo shopで遊んでいるうちになんだか面白いものができてしまった。同じものを描けといわれたら2度と描けない。

あすから1週間ほど東京まで旅にでかけてくる。
ブログのほうも4~5日 休ませて頂く。

3年ぶりの上京で 用意をするのもウロウロするばかりでさっぱり進まない。
東京の1月もさむいのかなあ~。

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by komadori2s | 2008-01-17 21:35 | | Comments(6)

新藤兼人氏

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2008/01/13(日)寒い日 

 新藤兼人氏は95歳になるが意欲的に映画を撮り続けている。
氏の、淡々とした生きかた、人生観が好きで何冊かの本を読んでみた。
「いのちのレッスン」「ひとり歩きの朝」「ボケ老人とチャー君(野良猫)の対話」など。
どれも妻に先立たれてからの寂しさ、老人感について書かれている。

孤独感について一部を抜粋してみる。
“多くのシナリオを書いてきたが「孤独」と言う言葉をずいぶん使ってきた。
安易に彼は、または彼女は、いま孤独であるといったぐあいにである。
その罰が当たったかのように、今わたしは本物の孤独におそわれている。
こいつは姿なき怪物だから たたかいは容易ではない。
思いでがいっぱいつまっている部屋もときには底なしの洞窟になる。”

又老人感については
“老人とは静かな心の美しい枯れ木になると思っていたがそれは嘘っぱちであった。
人生の荒波をのりきって、花も嵐もふみこえ、平和な境地に達した善男善女とおもっていた。
ところが、自分が八十をこえて老人の内側に入って見ると、
平和どころかシュラのチマタなのだ。エゴがうずまいている、”
・・・と、つまり飽くなき好奇心のかたまりなのだろう。

孤独の描写が恐ろしいほどつたわってくる。
が、氏は無限に広がる好奇心をもっていれば孤独をもこえれるし、人は老いないと言っている。

私も心の準備をしなければ。
そうだ、やぎ髭じいさんを釈放してやろう。
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by komadori2s | 2008-01-13 22:04 | 読書 | Comments(9)

怒鳴る人

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2008/01/11
          

先日テレビでこんな笑える話が報じられていた。
怒鳴り声が凶器となって 逮捕されたと言う話。

それはあるパチンコ店で 玉がでないと怒って
客が店員を怒鳴り、わめいたらしい。
店員は恐怖のあまり失神して気を失い救急車ではこばれたということだ。
それ以上の詳しい事情はわからないが 、
ニュースキャスターがそのように報じていたことには間違いない。
 
「怒鳴り声が凶器となった」というところが可笑しいのと 
又、よくぞ逮捕してくれた、と私は拍手をおくりたい。

と、言うのも 正月そうそう些細な事で、やぎ髭おやじが大声で怒鳴ったのだ。
私は恐怖のあまり反論することもできず、貝になったままである。
あの怒鳴り声というのは 言葉の暴力と同じで、
無知で粗暴で野卑な人間のすることだとおもう。
わたしは やぎ髭おやじを凶器を振り回したとして逮捕したい。

              狼おやじだ~
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by komadori2s | 2008-01-11 01:12 | 人物 | Comments(6)

今冬一番の寒さ


c0123031_7485363.gif2008/01/10(木)
 朝のラジオでは  -4度といっていた。


 ベランダのガラスの結露が氷壁のように凍っていた。
この冬一番の寒さのようだ。
というのも、マンションに住んでいると 暖かくて外の寒さがわからない。

以前、古い一軒家にすんでいたときには、隙間風だらけで廊下や、トイレ、などはオーバーを着て過ごしたものだ。
家の中があまり寒いと、心もとげとげしくなってくる。

マンションに移り住んだ時には、家中が同じ暖かさで 柔らかな真綿にくるまれたように心まで、円やかで優しくなれた。
あの頃は毎日感謝の気持ちで過ごしていたのに4年ほどが過ぎたら すっかり忘れている。

今年は初心を忘れず、日々に感謝をして過ごしたいとおもっている。

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by komadori2s | 2008-01-10 07:52 | 生活 | Comments(3)

今年の目標

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2008/01/9(水)おだやかな天気

 新年の8日,9日から札幌シニアネットのオープンサロンが始まった。
わたしは、解らないところを教えていただきたくて早速パソコンを背負ってでかけた。

この日は新年のお神酒や、つまみ類がたくさん用意されていて仲間たちとの 楽しい新年顔合わせでもあった。

私の今年の目標はホームページの更新を スイスイとできるようになりたいこと、とPhoto shopをつかいこなせるようになること。
・・・が、HPの更新がなかなかむずかしくて又、覚えがわるくて一進一退である。

学習半分、談笑半分で楽しい年頭の始まりであった。

又、正月の運動不足のためこの日は サロンまで往復歩いた。
約1万歩強になるから、続けることが大事なのだが・・・。

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by komadori2s | 2008-01-09 07:23 | 生活 | Comments(2)

おにぎり

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2008/01/05(土)今日も穏やかな天気

正月料理があきたら何と言っても白おにぎりが最高に美味しい。
特に暮れの頃から味見をしながら 
煮物、などを作っていたから匂いだけで 胸ぶくれがしている。

私達は元旦の昼飯も、翌日の昼飯も 毎日おにぎりを食べた。
梅にノリを巻いた白おにぎりに熱いお茶は美味かった。
他には、なにもいらない。

世界に誇る、日本人の自慢の食べ物はノリを巻いたおにぎりのように思う。

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by komadori2s | 2008-01-05 20:15 | | Comments(4)

正月の過ごし方

2008/01/04(金)雪が少ない

私はいつもテレビの駅伝をみるのが何よりの楽しみである。
元旦は実業団の駅伝、2日,3日は箱根駅伝と。

箱根駅伝は、どんなドラマよりも、最高の感動ドラマだと思う。
長丁場を走る選手の苦しい表情からいろいろ想像をめぐらす。
たすきをつなぐために、チームメートに迷惑をかけないために、強い責任感のもと死に物狂いで走り続ける。
こういう体験は、社会に出ていったときには素晴らしい人間になるだろうなーと、思う。

だから私の正月3日間は一歩も外出もせずごろ寝をしながらのテレビ漬けである。
コマーシャルの合間にだらだらとつまみ食いをしたり、お茶を飲んだり、トイレに行ったりと。

まあ、時々筋トレのような背伸びをしたり、足裏叩きなどもしながらではあるが。
こんな過ごし方で体重はだいぶ増えたであろう。
秋から暮れにかけてかなり歩いたので 筋肉(金)の貯金があったはずだ。
この正月で筋(金)の貯金もすっかり使い果たした。

箱根駅伝が終わると、こんなに楽しませてもらった後は、虚脱感でなにも手につかない。
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箱根駅伝の東海大学3年の佐藤悠基選手は
北京オリンピックの陸上選手の候補である。

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by komadori2s | 2008-01-04 16:36 | 生活 | Comments(6)

やぎ髭おじさん

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2008/01/03 (木)

やぎ髭おじさんを紹介する。
みなさんから、やぎ髭おじさんて、だーれ?、
どんな人?あいたいなあー、などとお声をいただいていたので、自己紹介をしてもらった。

「ねずみ年生まれ。
若い頃は野球のサウスポーでならしたものだが
いまは、腰の曲がった ただのじいさんさ。
今は、パークゴルフにはまっているよ。

退職と同時にやぎ髭になった。
白髪。
女房は、シミやシワかくしになるから いいぞ、といってくれるよ」

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by komadori2s | 2008-01-03 06:28 | 人物 | Comments(5)