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こまどり日記

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かつら の落葉

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2007/10/25(木)晴 十五夜

秋の森には 美味しいケーキが落ちている。
「桂の木」のハート形をした葉っぱが 茶色に枯れて落葉すると甘~い、芳醇な香りがする。
そう、プリンのキャラメルソースの香りだ。

そんな香りに誘われて、今朝も藻岩山へ散歩に行ってきた。
桂の大木のまわりは甘い香りに包まれている。
私はケーキを食べた気分で もう、うっとりと酔いしれてしまう。

今夜は十五夜、窓を開けて満月のパワーをいただき小さな願い事をしてみる。

煌々と輝く月は笑顔のようにみえた。
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by komadori2s | 2007-10-25 22:22 | 風景 | Comments(0)

新蕎麦

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2007/10/21()
早朝4時なので外は真っ暗、たぶん晴であろう。


昨年の今頃、新そば粉で 打った蕎麦がおいしかったので感動してこんな一句ができた。
今年は、まだ新そばで打ってないから今日あたり作ってみようかと思っている。

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by komadori2s | 2007-10-21 05:21 | | Comments(4)

真駒内散策

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秋晴


 私の大好きな散策コースに真駒内がある。
地下鉄真駒内駅を下りると、裏には桜山がある。
また、駅前を通抜けて小高い山を越えると広々とした“真駒内スポーツ公園”にでる。
この山はカタクリの花の群落で知られている。
途中,ゆったり流れる真駒内川を見下ろしたり、
高級住宅街を眺めながら歩いていくのも楽しみの一つである。

この日は“歩こう会”の仲間10人ほどで真駒内の散策をした。
・・・が、私には初めて行くところで感動したところがあった。
駅を背にして5分ほど歩いたところに
白くて瀟洒な建物で「エドウイン・ダン記念館」(ここをクリックすると開ます)がある。
この建物があるのは知っていたが、スキーに関係のある人だと思っていた。

実はクラーク博士と並ぶほどに“北海道開拓使牧場”に貢献したかたであった。
品のよい女性の案内と解説がとても分かりやすく惹きこまれていった。
エドウイン氏の札幌にむけた熱意と人間性に、尊敬と畏敬の念を抱く。
また、当時の様子を描いた“一木万寿三”画伯の油絵20数点が展示されており絵の素晴らしさにも感動した。
氏は日本女性と結婚をして 子孫のかたが本州のほうにいらっしゃるとのことであった。

この日は 当時作られたという農業用水路のナナカマドの赤い実の紅葉トンネルが美しかった。
この用水路の散歩道は春には桜のトンネルになり風情があり私の大好きな隠れた散歩スポットでもある。
ここは是非お勧めのコースである。
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                 当時をしのばせるテラス
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by komadori2s | 2007-10-11 17:30 | Comments(3)

乗馬

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2007/10/9(火)
冷んやりとした空気で 引き締まった空。


 この日は SSNホームページクラブで親睦もかねてのバスツアー旅行。
場所は苫小牧にある「ノーザンホースパーク」へ。
ねらいは馬の写真を撮ったり、スケッチをしてくることだった。
私は初めて行くところなので
馬の美しい雄姿を思い浮かべながら ワクワクとしていた。

そこは、素敵なレストランもあり、観光客向けの広大な公園になっていた。
写真も、スケッチも忘れて 生まれて初の“乗馬体験”で興奮してしまった。

“将軍さま”という名前の馬に乗せてもらい 若いお兄さんが手綱をひいてくれる。
乗り心地は、パカパカという上下に揺れるリズムが心地よく
いつまでも乗っていたい気分であった。

また、首筋のところを撫でさせてもらったら ビロードのように滑らかでやわらかだった。
鼻面を撫でると、気持ち良さそうに目を細め首をかしげていた。
馬って何と 引き締まった美しい姿で、柔順なんだろう。

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by komadori2s | 2007-10-09 10:09 | Comments(6)

老化

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2007/10/05

テレビをみていたら
ある詩人のことについて識者が対談をしていた。
「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」の一節は妹にたいする思慕である、との会話。
あの詩人の
"永訣の朝”
の凛とした詩を読むたびに私は涙したことを思い出す。
エーとこの作者は“あの人あの人”
あれあれ、「雨にも負けず、風にも負けず・・・」の作者。

素朴な顔立ちも浮かんでいるのに 名前が出てこない。
作品名だけは 次々と浮かんでくる。
「銀河鉄道のよる」、「風の又三郎」、「注文の多い料理店」、
「どんぐりと山猫」にいたっては 小学6年生のときの国語の教科書にも
載っていて、小林先生が読んでくださった口調まで聴こえてくる。
そして、猫が立ち上がって歩いている面白い挿絵までが 突如浮かんでくる。
それなのに、どうしても作者の名前が思い出せない、え~と、石川啄木ではなかったし。

そんな自分に苛立ち、隣の部屋にいる 夫にきいてみた。
「雨にも負けず風にも負けず・・・」の作者はだれだったっけ、と。
夫も、しばし考えているが沈黙が続いたままである。
「いやね~、歳をとったら何でも二人で補って一人前なのに、あなたまで思い出せないなんて~」
と、私は八つ当たりをしていた。
やっとテレビの対談をしている方が「ミヤザワケンジ」と言ってくれて、
私達老夫婦は大きな声をあげて「そう、そう、宮澤賢治だった」と、胸をなでおろした。

歳をとると、人の名前が思い出せないとか、昔のことは覚えているが
最近のことは忘れやすい、というが まさに、私はそんな道を辿っている。
毎日何万個という脳細胞が ガラガラと音をたてて崩れていってるらしい。

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by komadori2s | 2007-10-07 15:33 | Comments(3)

文化祭


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2007/10/05(金)
秋ばれ

ことしの文化祭ポスターは、武田さんが私の描いたSSN仲間の似顔絵を採用してくださり、楽しいのを 作って下さった。
嬉しく光栄に思っている。

札幌シニアネットの、10月3,4日の2日間にわたる楽しい文化祭も無事に終わった。
シニアにしてこの 手づくりパワーで生まれるエネルギーのすごさには驚くばかりである。
フラッシュ・アニメの幻想的な物語にも感動。

中でも、1日目後半の愉快に楽しく騒いだのは“ビアバーとカラオケ”のセットの企画である。
模擬店のビアバーではビール、手作りのおでん、芋もちが売られている。
舞台でのカラオケ大会は SSNきっての歌手たちがプロも顔負けの唄を聞かせてくれる。
観客席では、ビールを飲みながら拍手喝さいで テープは飛ぶ、おひねりも飛ぶ、花束も飛ぶ、ダンスが始まる、
もう、そこは人気歌手のファンクラブのような 盛り上がりであった。
わたしも、その一員でビールの力でウキウキとして踊ってきた。楽しかった。

また、私はフラダンスにも出演させていただいた。
SSNのホームページに、その時のビデオが紹介されている。

もし、よろしければ上のビデオのところをクリックして観ていただければ嬉しいです。
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by komadori2s | 2007-10-05 20:01 | Comments(3)

フラの特訓

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2007/10/01(月)
秋ばれ

10月3,4日は 札幌シニアネットの6回目の文化祭がある。
場所は、市民活動スペース・アウクルの体育館とSSNサロン。
展示会場では写真,PC絵画、書、など等。
ステージでは おわら風の盆、フラダンス、カラオケ、講演。
その他AD工房、PC工房、喫茶コーナー、ビアバー、など等。

皆さんの熱意の塊は、それはそれは素晴らしいものである。
今年は私も喫茶担当と、フラダンスに出ることになった。

フラは8人のフラガールで踊ることになった。
敏子さんが忙しい合間をぬってこの1、2カ月間特訓をしてくださった。
最後のつめでは連日の特訓である。
覚の鈍いわたしも、まだ、まだ未熟ではあるが どうにか踊れるようになった。

そして、昨日の30日の日曜日は 琴似駅前の「レンガ館」での
”フラ同好会の集い”にも皆で参加して舞台で踊ってきた。
老いも若きも綺麗な衣装を着て、華やかで活き活きしていた。 

もちろん、踊も楽しいが このSSNで出会った仲間とのチームワークがいい。
皆、良い方ばかりで癒やしになる。
人生は人との出会いが大事であるから、何より感謝をしている。

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by komadori2s | 2007-10-01 20:13 | Comments(3)