ブログトップ

こまどり日記

月見草の花

c0123031_6541922.jpg2007/07/30(月)
涼しい

 ニセコ物語(7月22日) 2話 
 
 夜の観察会は山の中だから漆黒の闇である。
夜、悲しげな声で「フィ-」と線を引くようになく鳥「とらつぐみ」の声を
きくことができなく残念だった。

左にそびえる山の上からは霧が降りてきたので 星をみることはできない、
が右ての背後には きれいな半月が明るく照らしている。

草原に目を移すと
思いがけずあの黄色の花が花びらをいっぱいに開いているのを見ることが出来た。
そこだけが ポッ、と灯りが点されているかのように明るかった。
正しい呼び名は「待つ宵草」というらしい。
「月見草」と言う花は白い花でべつにあるそうだ。

太宰治の『富嶽百景』の一節に「富士には月見草がよく似合う」とか
竹久夢二の詩に「宵待草(よいまちぐさ)の~、やるせえなさ~~」
とうたわれているが これは間違いで 正しくは「待つ宵草」だそうである。

・・・が学術的にはそうであろうが、私個人的には「月見草」が好きである。
言葉の持つ余韻とか、発音、文字からくるイメージの美しさ、は「月見草」である。
この夜も月に向かって、周りを照らすように
精一杯に咲いている月見草がとてもいじらしく、可愛かった。
[PR]
by komadori2s | 2007-07-30 06:59 | | Comments(3)

花火

c0123031_2116480.jpg 2007/07/28(土)  霧雨 涼しい

 夕べは(27日、金)朝日新聞主催の花火大会。

3階にある「札幌シニアネットサロン」の窓からの眺めは特等席である。
この日は小樽ビールと会席弁当をいただきながら「花火を見る会」がおこなわれた。
7時半から上がる花火まで 待ちきれず、6時頃からビールの乾杯は始まった。

ほろ酔い気分になった頃、
ヒュルルル~~ンと、おたまじゃくしのような形の火の玉がいくつも 夜空にあがる。
と、色とりどりの大輪の花が天空いっぱいにひらく。
うわー、きれいー、と歓声。
・・・がアッというまに消えてしまう。

この瞬間の美しさ、はかなさ、に人々は魅かれる。

夜中には恵みの雨が降ったらしいが
美味しいビールを飲みすぎたせいか、夕べの雷、嵐も知らないで寝ていた。

[PR]
by komadori2s | 2007-07-28 21:22 | 風景 | Comments(2)

航空自衛隊のコンサート

c0123031_17591647.jpg
6:51 2007/07/25(晴天、夏日)

 夕べは楽しいひと時であった。

知人から券をいただいたので
小樽のマリンセンターで吹奏楽の演奏会 
「航空自衛隊中央音楽隊ファミリーコンサート」を聴きにいった。

自衛隊ときくと、行進曲とか硬い演奏のイメージでいたが
映画の主題曲とか、シャンソンメドレー、「君の瞳に恋してる」、
アンコールでは「夜霧よ今夜もありがとう」とムードいっぱいに酔わせていただいた。
それは、それは楽しいものであった。

特に、砂川出身の若い男性隊員が紹介されて
アルトサックスでのムード音楽のソロはうまかった。

プログラムにある、プロフイールを拝見すると
国内外で数多く演奏活動をなさっていて
過去には 世界の優秀な軍楽隊に贈られる「スーザー賞」を
日本で初めて受賞している。

サックスのあまい音色とメロディの余韻にしたり夏の夜風を受けながら帰宅した。
[PR]
by komadori2s | 2007-07-25 16:29 | 人物 | Comments(7)

ニセコへ

2007/07/24(火) 晴天

1話
フイールド・パーティ


 7月22、23日(日、月曜)は一泊でニセコペンション・オーナー主催の
『自然観察会』にいってきた。
札幌から20名ほどの参加である。
毎年1年に一度この会に参加するようになって8年程が過ぎたであろうか。

初日はリーダーの案内で羊蹄山ふもとの森を散策、温泉、ペンションに泊まって美味しいディナー、星空観察会。
何といっても、一番の楽しみは翌日の登山から下りてきてからの、フイールド・パーテーィである。
プロのシェフたちが野外でつくってくれる 美味しい美味しい食事である。

ことしは 「オロフレ山」への真夏の盛りの暑い日の登山だったので 
フラフラになって下りてきた。
雄大な山々にかこまれた大自然の中でシェフたちによる豚汁、おにぎり、だし巻き卵、
野菜の煮物、漬物などなどが用意されていた。
暑い時でも 具だくさんの熱い豚汁は美味しい。
デザートには冷やされたメロンは最高!

春先の時には山菜の天ぷらが忘れられない美味しさだったが
今年は夏なので山菜料理はなかった。
・・・が、山の精気と美味しい料理をいただいたら 体は軽くなり、元気がみなぎってきた。
c0123031_16644.jpg

[PR]
by komadori2s | 2007-07-25 01:10 | | Comments(2)

緑陰

c0123031_6303790.jpg

2007/07/19(木) 
快晴だが涼風


 道庁の庭
 17日の月曜日は シニアネットの役員会が午後から道庁近くの促進会館でおこなわれた。
早めに家を出て 道庁の庭を散歩することにした。

夏の真っ盛りで快晴のこの日は 大木の緑は濃く、深く、地面にまで枝を降ろしている。
緑陰の中へ入っていくと、モネの絵のなかに迷い込んだような錯覚をおぼえた。

池には一面薄桃色やクリーム色の睡蓮の花が咲き、水面には たくさんのしだれ柳の枝が垂れている。
水鳥たちがゆったりと泳いでいる。
対岸では写生をしている人もいる。
そして、ベンチでは恋人や外国の人、観光客らしい人たちが 池を眺めながら休んでいた。

それから めずらしい木「しだれカツラ」の大木をみた。
ハート形をした葉をつけた枝が しだれ柳のようにしなやかな姿で揺れていた。
ほんのひと時を、とてもいい気分で過ごしてきた。
[PR]
by komadori2s | 2007-07-20 06:26 | 風景 | Comments(4)

巣立ちの頃

c0123031_2046264.jpg
2007/07/16(月)快晴
海の日で祭日 


 今日は久し振りに乾いた光が射して夏という感じの日だった。

何時もの散歩コース藻岩山では7月の12日は 鳥たちの巣立ちの日であった。
カラス、ヒヨドリ、カラ類、などなど、の幼鳥の声や姿でわかる。
特に声は聴けても めったに姿を見ることのできない「ヤブサメ」の幼鳥の集団を見ることが出来た。薄暗い笹薮のなかを5~6羽の幼鳥が飛び交っている。
この鳥は日本に住む鳥では一番小さくてスズメより一回りも小さい。
一生のほとんどを笹薮の中ですごし、姿は地味で黒っぽい。
声は虫のようで か細く「シー、シー、シー、」と啼く。

このころには、山の木々も緑が深くなり またたびの白い花と白い葉っぱが雛の巣立ちを
祝福して微笑んでいた。

[PR]
by komadori2s | 2007-07-16 20:52 | 動物・鳥 | Comments(2)

フレンチブルドック

c0123031_20333325.jpg 2007/07/12(木)
空気が冷たい


 7月だというのに 昨日、今日といい涼しい。
外出すると 今日など長袖を着ていても寒いくらいだ。
車もヒーターを入れるほどだった。
テレビのニュースでは 札幌は5月初めの気温と言っていた。
6月はあんなに暑くて扇風機まで出してきたのにどうしたことだろう。

先日、中島公園を散歩していたら若い女性がフレンチブルドックを連れていた。
私は、このての犬が大好きだ、早速に写真を撮らせていただいた。

我が家でも以前パグ犬を飼っていたことがある。
口の悪い友達は、あのみったくなしのどこがかわいいのー、とか
あのブスが、などとばかにしていた。
が、なんといわれようと、この顔をみると ひとりでに吹き出して笑ってしまうのだ。
我が家では 夫婦喧嘩や親子喧嘩をしたときには いつもこのパグ犬の顔をみると
笑い出して、救われたものだ。
エンジェルのようであった。

[PR]
by komadori2s | 2007-07-12 20:35 | 動物・鳥 | Comments(5)

 2007/07/10火) 晴れ、さわやか、

 きょうは、札幌芸術の森美術館で開催されている
『モディリアーニと妻ジャンヌの物語』を友達と二人でみに行ってきた。
この日は睡蓮の花が池一面に咲いていてモネの睡蓮の絵を思わせる風景でもあった。

35歳で夭逝したモディリアーニ、14才歳下の画家でもある美しい妻、
ジャンヌはその2日後に21歳で投身自殺をしている。

美しくて才能豊かな妻ジャンヌは 神が与えた運命なのか 生き急いだように
たくさんの絵を残していった。
子供の頃から絵の才能を発揮していた、彼女の残した油絵、デッサンは膨大で素晴らしい。

もし、二人とも長生きをしていたらどうだろう、と想像してみた。
世の芸術家夫婦を見てみると、たいがいライバルになってどちらかが潰れてしまう。
果たして、この夫婦はこれ以上の絵を描けたか、どうかわからない。

先日、この絵を見に行った妹から聴いた面白い話がある。
駐車場の係りの若い女性が、モディリアーニが描いた妻ジャンヌの絵にそっくりだったこと。
あの、ほっそりとして首が長くて物憂げで美しい女性にあまりにも似ていて驚いたので
そのことを 女性に告げたら「代金は頂いてますのでお返しはしませんよ」と
にこやかにユーモアいっぱいの返事がかえってきたとのこと。

わたし達もこの女性に会うのを楽しみにしていたのに
残念ながら、この日はシニアのおじさんであった。

c0123031_2049557.jpg

[PR]
by komadori2s | 2007-07-10 20:54 | 人物 | Comments(1)

フラダンス 3

2007/07/08 晴れ、涼風

花みずきロード
 この日、7月1日は夏の始まりである。
ここ、札幌の芸術の森には「ハナミズキ」の白い花が満開であった。

わたし達踊り子の控えの建物から 野外ステージの建物へ移動するには
いちど外へ出て2~3分ほど歩くことになる。
緑の芝生や、木陰、ゆるやかな坂道、を歩いていく途中に「ハナミズキ」の木がある。
この坂道を 色とりどりの衣装をまとった 踊り子達が歩いていく光景は
とても華やいで美しい。
私も、広がるドレスの裾をつまんで歩いていると シンデレラのような気分になった。

白磁器のような白い花をたくさんつけたこの木は
今日の踊り子の衣装のように 可愛くて清楚で品がいい。
そして、ステージへと歩いていく。
ステージの写真は仲間の写真をお借りしました。


c0123031_20151224.jpg

c0123031_20165892.jpg


[PR]
by komadori2s | 2007-07-08 20:29 | 人物 | Comments(0)

フラダンス 2

2007/07/06(金) 夜中は雨 昼間は晴れ

髪をゆう踊り子  
 フラの踊り子は 皆長髪を美しくなびかせて踊っている。
わたし達もショウトヘアーの者は つけ毛をつけた。
長髪をゆらして鏡を見る皆の笑顔が 嬉々としている。

私も変身願望がある、というより変身が大好きなのだ。
フラでは ウエーブの長髪の付け毛、付けまつげ、濃い目の化粧、花冠で変身。
思い切って変身すると不思議に恥ずかしさも吹き飛んでしまう。
仮装舞踏会のように仮面もつけてみたいものだ。

c0123031_1924462.jpg

[PR]
by komadori2s | 2007-07-06 19:09 | 人物 | Comments(4)