2008年 09月 01日
慌しい9月
蒸し暑い日
早いもので 夏はいつ来るのだろうと
待っていたら いつのまにか 9月になっていた。
特にこのひと月は あわただしい。
シニアネットの 文化祭行事の打ち合わせ、打ち合わせ、の日々。
文化祭出演のフラの練習。
突然の引越しの準備。
ああ~~、忙しい、忙しいと言いながら昼寝ばかりしているが。
道営住宅に入るための手続きは いろいろな書類の提出や、
説明会などがあって 間違わないようにするのに 神経をつかう。
日本語で書いてある説明なのに、見落としたり、間違えたりする。
夫婦二人合わせても 一人前にもならない。
それなのにおどろいたことがある。
当選者の説明会にいったときに 外国人が4人もいた。
インド人ふうのひと、エチオピア人ふうのひと、である。
受付では かたことの日本語を喋っていた。
日本人の私たちでさえ、迷ったり、間違えたりする交渉や手続きなのに
どうやってするのだろう・・・と、不思議におもったりしている。
インド人とエチオピア人が難しい手続きをなんなくやってしまうのですか。
大したものですね~。 私も不思議に思います。 案外
「ワタシ ワカリマセン オシエテクダサイ」とかいって
やってもらっているのではないでしょうか。
見習った方がいいと思いますよ。
何だか蒸しますね、、寒い時の引越しも嫌だけど暑いときも
大変ね!5年も待ってやっと入れた道営住宅、外国人の方は
どうだったのかしらネ?面倒な手続きの事等本当にそうね、、、
自分達で行ってるのなら、立派だわ~!
もうしたくないなぁと思うけどこればっかりは判らないなぁ。
残暑あるこの時期体調に気をつけて、頑張ってください。