2009年 03月 10日
日曜日
久しぶりの日曜日、
さあきょうは あれもして、これもしてと張り切っていたら
起床してしばらくすると 突然悪寒がして胃のあたりが重く眠い。
熱もある。
風だろうか?病気に 疎いのでよくわからない。
前日、街中へでて雑踏のなかを歩いたきたので
何かのウィルスが入ったのかもしれない。
ひどくならなければいいが。
とにかく、この日はバナナを1本食べただけで 一日じゅう うなりながら寝ていた。
翌朝は嘘のように 体は軽くさわやか。
髭じいさんが 病院へ行けと怒鳴るので しかたなし すぐ裏にある病院へいってきた。
どっさりと5種類ほどの薬がだされた。
見ただけで腹がふくれそうだ。
薬は1回飲んだだけだが
その日は 縫い物、パソコン、料理と元気溌剌にすごした。
前日たくさん寝たせいか、ルンルンとして夜中の3時まで起きてしまった。
いったい、昨日の悪寒と発熱は なんだったんだろう・・・?
十数年前にも これと似たような体験があった。
なにかの憑き物だろうか、よく言うお稲荷さんの狐とか・・・。
そうだとしたら、おもしろいなあ~~。
しかも「そうだったら、おもしろいなぁ~」なんて嫌だよょ~(@_@;)
時々変な発想するので知恵熱では(笑い)、でも直ぐ良くなって良かったね、吹雪の絵と云い、この絵と云いほんとに春の予感をかんじ心まで
温かくなる、良い絵ですね~~
ほんとうに不思議なんです。すごい悪寒がして洋服を何枚もきて布団に入ってねたんです。これはインフルエンザかなと思っていたら翌日はケロリと元気になってしまって。智恵のつく熱だったらいいんだけれど。